Game Center大木のゲームストーリー紹介ブログにようこそ!!
このブログは実際に僕がプレイしたゲームのストーリー紹介に特化したブログになります!
※とにかくネタバレ注意です※
ジャッジアイズ死神の遺言チャプター08をやっていきます!!!

こんな人に読んで欲しい!!
社会人になってなかなかゲームができない人
名前は知ってるけどわざわざゲームを買うまでもないと思ってる人
ストーリーネタバレだけ知りたい人
絶対やりたくなるはずです!全力で紹介します!
ジャッジアイズクリア後に全て見れるようになるMOVIE MUSEUMを参照にしてネタバレ紹介をしていきます
キャラクター紹介に関してはこちらの記事を見ていただいてからご覧いただけるとより物語の中に入っていけるかと思います。
Game Center大木のゲームストーリー紹介ブログにようこそ!! このブログは実際に僕がプレイしたゲームのストーリー紹介に特化したブログになります! ※とにかくネタバレ注意です※ 今回はジャッ[…]
MOVIE MUSEUM を参照しているので話の流れが断片的になっていますのでご了承ください
※ネタバレ注意なので、ネタバレしてほしくない人はここから下はみないようにして下さい※
Chapter08親子盃
Chapter07はこちら!
Game Center大木のゲームストーリー紹介ブログにようこそ!! このブログは実際に僕がプレイしたゲームのストーリー紹介に特化したブログになります! ※とにかくネタバレ注意です※ ジャッジアイズ死神の遺言Ch[…]
Chapter08概要
- 綾部の弁護をすることになる八神
- 松金組長の意見は聞けず松金組と喧嘩になる
- 松金組長は老いてしまったと嘆く
- 20年前の八神と松金組長の初めての出会い
- 賭博場で失踪した羽村を見つける
- 生野が黒幕なのかの確認中に賭博場が炎上
①綾部刑事の弁護人
死体からでた弾は綾部の銃で撃たれていた
間違いない「やつが新谷殺しのホシだ」泉田のつぶやく
「あなたには申し訳なかったが、我々が綾部を疑っているところをしばらく本人に気づかせたくなかったんです」森田検事正が八神に説明しだす
「なんせ現役警官の殺しだ・・・」森田が続ける
逮捕になった場合は政治や、根回しにも時間がかかると
そういうこともあり、八神を疑っているフリをしたいたとここで明かされる
「お前は綾部とお友達だろう?」泉田が皮肉ぽく話す
綾部の注意を引き付けるならうってつけだったことを打ち明ける泉田
「全部茶番だったんだな」八神が下を向きながら言葉をはく
「茶番?うちは大真面目ですよ」森田検事正が少し怒って八神に言う
八神にとってもこれで終わりでないと話し出す森田検事正
職務上得た情報を不正に外部に漏らしていたその件についても検事が徹底的に追及すると
「いずれあなたからもお話を伺うことになるのでは?」八神に突っ込む森田検事正
そして席をたちその場から離れようとする検事正達
するとその時、八神のスマホに着信が・・・・綾部だ・・・・・・・
「よーちょうどあんたの噂してたよ・・・・綾部刑事」八神が電話に出て大きい声で立ち去ろうとする検事達にわかる声ではなす
「聞いてくれ八神・・これから俺は・・・・逮捕される 新谷殺しの件で誰かにハメられたらしい・・・」綾部が電話越しでもわかるような消え入りそうな声で話す
驚かない八神に対して驚く綾部だったが、さっき聞いたところだからと訳を話す
「今あんたを疑ってる連中と一緒に入いる」綾部に伝える八神
「あんたに弁護を頼みたい」綾部が真剣に八神に伝える
八神にしか頼れないといい、そして八神は依頼を受けることに
「すぐ接見に行く話はそのときに」八神が小声で綾部に伝えるそして電話を切る
「じゃあこの決着は法廷で そっちの担当は泉田検事?」八神が立ち上がり検事達に話す
操り人形の泉田ではなく本当の敵は誰かさんだと八神は話しながら
森田検事正のほうを見つめる
そのあと先にその場を去る八神
そしてすぐさま源田先生に電話して綾部の弁護を源田法律事務所で受けてくれと話す
「とにかくすぐそっちに行きます」八神が源田に伝える
源田法律事務所に急いで向かう八神だった
②交渉決裂
松金組長の元に羽村の情報を得る為に向かった八神と海藤
突如20人前後のヤクザが八神と海藤の周りを取り囲む
「ター坊 もう羽村には手を出すな」松金組長がしかるように八神に言う
「俺が今追ってるのはモグラだよ、カシラにはその話を聞きたいだけで」八神が松金組長に言い返す
同じことだと、羽村とモグラは太くつながっているからと・・・・・
忘れてほしいと・・・・・
「断ると言ったら?」八神が問う
「あいつらに触るのはやばい、俺を信じろ」松金組長が八神の説得をする
理由を聞かないと引くに引けないから話してほしいと八神
「バックに俺にも得体のしれない連中がいる・・・・・」松金組長が話す
それ以上は話せることは無いという松金組長
どうしてもひけないのならしばらく動けない身体になってもらうしかないと話す松金組長
「それで死なずにはすむ」仕方ないと話す松金組長
今まで面倒をガキの頃から見てきたが、今まで頼み事はなかったと思うが、これが最初で最後の頼みだと松金がしばらく街を出ていろと続けて説得してくる
「少しでも俺に恩を感じているなら・・・・・この頼みだけは聞け」松金が必死に説得する
「モグラの件は創薬センターとも絡んでる 3年前の大久保事件ともつながってきてんだ、いくら親っさんに恩知らずと言われようが・・・・譲れない・・・・」八神は一切ひかない
「馬鹿野郎・・・・・・」立ち上がる松金組長
「親父の命令は俺にとって絶対でした・・でも俺は今・・・・八神探偵事務所の人間です」海藤が次は話し出す
ああそうだなと、席を外し東に声をかける「腹くくれ、てめぇは松金の人間だな?」
もちろんと答えた東にドスを渡す松金組長「証明しろ」
そのまま出て行く松金組長
もうやるしかないから覚悟を決めろと海藤だが東に言う
「それが男だ!」海藤が声を張り上げて東に伝える
「今そんな説教するかねー」八神が突っ込む
「しゃあ、行くぞオラァ!」東の大声で戦いが始まる
③老いゆく極道
出典 https://www.inside-games.jp/article/img/2018/10/11/117981/840150.html
喧嘩が静かになるとまた席に戻ってくる松金組長
そこに立っていたのは松金組員ではなく、海藤と八神だけだった
松金組長はあきらめたように座り、酒を飲みだす
「たいしたもんだなーお前ら」松金がほめたようなあきれたような声で言う
これだけの極道相手にすごいなと、それにくらべて松金自身は腐ってしまったと
「初めてお前とあったころとは違うよなー」八神に松金は悲しそうにいう
「親っさん・・・・・」八神が優しくつぶやく
④20年前、神室町
「いい加減しつけーんだよクソガキ!」海藤に叫ばれそのまま殴られる八神
20年前ーーー神室町
「まだ終わってねぇぞ・・・・」あきらめない八神
「おぉやってるなー海藤」松金組長だ・・・・
こいつが八神かと海藤に聞き、顔合わすたびに喧嘩ですよと説明を受ける松金組長
「若いの、おめぇ海藤に殴られるのがよっぽど好きらしいな、何回やられてもしつこく喧嘩を売ってくる どっかイカレちまってんのかー?」松金組長が問う
「どこもイカれてねぇよくそヤクザが・・・・・」八神が答える
「クソヤクザときたか、性根の腐ったガキだな」松金組長が続ける
「いきがってんじゃねぇぞ小僧!」松金組長の張り上げた声でビビる八神
松金組長も八神のような時期があったなと話してくれる、なんでも殴りまくったと
そしたらこのごみ溜めみたいな町にしか居場所がなくなっていた
わかったような口をきくなと八神がまた反論する
しかし松金組長は若い時に取り返しのつかない失敗をしてきたからわかると話してくれる
「だからよ、おめぇも同じだと一目でわかる・・・違うか?・・・・」松金が話す
「俺ぁきずいたときはもうヤクザになるしかなかった、だが今のおめぇの年なら腐るにはまだはぇ」
八神のことを考えて話してくれる松金組長
「さっきごみ溜め見てぇな街って言ったがよ、本当は違う、この街はどん底を知ったうえでそこから這い上がろうとする人間があがく街だ」松金組長がまた話し出す
もしその気があるならそういうことを教えてやるから海藤に喧嘩を売るなと言われる
そしてその場を去っていく松金組長と海藤・・・・・
⑤賭場荒らし
出典 http://blog.livedoor.jp/tendo_soji/archives/52843612.html
賭博場の階段を下りていく八神と海藤
丁半博打をしている中に羽村のカシラを発見する
「おぉし来いーこいよー」羽村は博打を楽しんでいる
羽村は賭けに勝ち喜んでいる
その丁半博打の最中のど真ん中に八神と海藤が歩き、羽村のカシラの目の前までいく
「久しぶりですね、カシラ」八神が羽村に声をかける
「見つけるのに苦労しましたよ」八神が話す
びっくりした、羽村のカシラは部下に喧嘩を命じる
「行くぞぉター坊!」またまた海藤の掛け声で喧嘩が始まる
⑥逃走、炎上
羽村のカシラを殴り飛ばした八神
「もう終わりですか?」八神が近くにあった椅子を羽村のカシラの前まで持ってきて座って話し出す
松金組の金庫から盗まれた1億円は羽村差し金だったのかと海藤がいうが、
今はそのことは二の次だと首を掴み地面に押し当てる
「モグラは、あんたがおかかえの殺し屋だってな?」八神が真実を聞き出す
「全部で何人殺させた?」
共礼会のヤクザと新谷ほかにもいそうだなと羽村のカシラの事情聴取が始まる
そしてスマホの新谷の死体の写真を見せながらモグラの殺しは抗争がらみじゃないと新谷が言っていたと羽村に話し出す八神
つまり抗争ではないと言えるだけの情報を持っていた
「だから口を塞いだんだよな? 綾部の銃使わせて?」八神が問いただす
「しらねぇよ」海藤に首を掴まれたまま答える羽村
「新谷が掴んでたのは神室町と創薬センターをつなげる何かだ、アドテック9の利権も絡んでくる話なんだろう?」八神はここまで調べてるぞと声を荒げていう
とにかく知らないという羽村
「離せ、海藤ぶっ殺すぞ!」叫びだす羽村だが、海藤に首は掴まれたままだ
「創薬センターの木戸、あんたらを動かしてる黒幕は・・・・木戸だな?」八神が詰め寄る
すると首を掴まれたままでのどがうまく使えないが羽村が笑っているようだ・・・・・
「違うのか?」八神が何故だと聞くが返事をしない羽村
「新谷は創薬センターに電話した時、木戸じゃなくて生野を呼び出そうとしていた、端木も殺される直前まで生野から情報を聞き出そうとしていた」八神が一人で考える
そしてもう一度答えを出す八神「黒幕は・・・・・生野か?」
羽村はその問いに対して下を向いてしまうがあっているようなリアクションだった・・・
すると突然賭博場に火がついてしまう・・・・・・・
そのすきに羽村の部下たちが羽村を助けにきて羽村を連れ去ってしまう
そしてその部下が手榴弾を一つ海藤と八神の前に転がす・・・
「ター坊!」海藤が叫ぶと二人はダッシュして物影に隠れる
さっきまで八神、海藤がいた場所は大爆発を起こす
火の海になった賭博場の物陰から出てくる八神と海藤、無事だったようだ
羽村に逃げられてしまったと話す八神と海藤
「こりゃあよく助かったな俺ら・・・・・」八神がつぶやく
Chapter08まとめ
Chapter08では松金組長と八神の過去が描かれます
昔の松金組長はとてもカッコよく白いスーツがとても似合っているので是非見ていただきたいです
そして逃走中の羽村を賭博場で発見し、モグラと創薬センターとの繋がりを突き詰めていくんですが、羽村は悪運強く逃げられてしまいます
ですが、生野がすべてのカギを握っていることが分かってきたので、ここからどんな展開になるのか
是非期待していて下さい!
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